釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
まずは、釜石市が人口激減している中で、東日本大震災の後、我々と同じように人口が大幅に減少している自治体を見ますと、例えば陸前高田市は、現在人口が約1万8000人、こちらで部制を敷いております。我々の北にある大槌町、人口が約1万1000人ですけれども、こちらは課制を敷いております。大槌町は震災後、一度部制を敷いて、その後、また課制に戻したというふうに伺っております。
まずは、釜石市が人口激減している中で、東日本大震災の後、我々と同じように人口が大幅に減少している自治体を見ますと、例えば陸前高田市は、現在人口が約1万8000人、こちらで部制を敷いております。我々の北にある大槌町、人口が約1万1000人ですけれども、こちらは課制を敷いております。大槌町は震災後、一度部制を敷いて、その後、また課制に戻したというふうに伺っております。
の一部を改正する条例 日程第8 議案第10号 陸前高田市個人情報保護法施行条例 日程第9 議案第11号 陸前高田市定年前再任用短時間勤務職員の任用に関する条例 日程第10 議案第12号 陸前高田市森林環境譲与税基金条例 日程第11 議案第14号 令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第
そういう中で、新電力がいち早く10%値上げで臨もうとしているというのが明らかになったわけでありますけれども、陸前高田市では、大事な地産地消を担う新電力会社だということで、赤字分を市の一般会計で補填するという決断を行っております。宮古市は値上げで対応しようという今の段階での答弁でありますけれども、状況によっては、やはり地域の大事な地産地消を担う新電力をなくすわけにはいかない。
次に、大項目の2つ目、陸前高田市立博物館の果たす役割と運営の在り方についてであります。東日本大震災によって被災した陸前高田市立博物館は、国内外から多くの御支援をいただき、被災から11年8か月もの歳月を経て再建を果たし、先月5日に一般公開となりました。
彼らは、陸前高田市には関わり代があると表現します。これは、言い換えれば課題が多いということとも捉えられますが、新生陸前高田市の未来には移住者の力は欠くことのできないものと感じますが、市長はこの若者たちに対してどのような評価をし、どういった関わりを持っていこうとしているのか、答弁を求めます。
(政策推進室長 村上幸司君登壇) ◎政策推進室長(村上幸司君) 陸前高田公式LINEにつきまして、命により政策推進室長からお答えいたします。 初めに、陸前高田市公式LINEアカウントの現在の友達登録状況についてであります。
8号 陸前高田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 日程第16 議案第9号 陸前高田市体育交流施設条例の一部を改正する条例 日程第17 議案第10号 陸前高田市個人情報保護法施行条例 日程第18 議案第11号 陸前高田市定年前再任用短時間勤務職員の任用に関する条例 日程第19 議案第12号 陸前高田市森林環境譲与税基金条例
令和 4年 第3回 定例会議事日程第6号 令和4年9月22日(木曜日)午前10時開議日程第1 議案第17号 令和3年度陸前高田市一般会計歳入歳出決算 日程第2 議案第18号 令和3年度陸前高田市下水道事業特別会計歳入歳出決算 日程第3 議案第19号 令和3年度陸前高田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 日程第
日程第7 議案第10号 令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第11号 令和4年度陸前高田市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議案第12号 令和4年度陸前高田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第10 議案第13号 令和4年度陸前高田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第11 議案第
また、このほか、6月には山田、また9月4日の日には陸前高田と、三陸としての連携を図るということで、東京のほうでセミナーのほうも開催しておりましたけれども、6月の山田に関しては15名、また9月の陸前高田のほうとは6名の参加のほう、いただいてございます。
2点目に、厚生労働省では、人生100年時代を見据えて、働く意欲のある高齢者が培った能力や経験を生かし、生涯現役で活躍し続けられる地域仕組みづくりとして生涯現役促進地域連携事業を設けており、県内では遠野市と陸前高田市が取り組んでいます。本市でも生涯現役促進を図るため導入してはどうかと考えますが、見解を伺います。 3点目に、老人クラブへの対応について伺います。
◆2番(松田修一君) 今寄附者に対する公表という話なのですけれども、一方で最大の受益者というのはやっぱり陸前高田市民なのだと思うのです。
現在は、陸前高田市震災復興計画を継承した新たな総合計画である陸前高田市まちづくり総合計画に沿いながら、持続可能なまちづくりに取り組んでおられますが、これまでの復旧、復興から新たなまちづくりまで11年半を振り返り、その総括をお聞かせください。 また、過去の選挙では、市議会9月定例会で出馬の意向を示してこられましたが、4期目に向けての市長の思いはどうか伺います。
全国植樹祭が本市で行われることの意義は、4,000人の参加を予定している県内外の招待者をはじめ、東日本大震災の復興に御支援いただいた皆様に復興した陸前高田市の姿を発信する機会であるとともに、感謝の意を表する場となると考えているところであります。
震災前と今のこの10年間を比較しましても、例えばよくお話ししていただくのは、三陸沿岸の北は洋野町から南は陸前高田まで全部で28万人の人口があったんですが、今10年たって、今、人口が23万人だったと思いますが、この10年で5万人減少しております。宮古市一つが減少したと同じぐらいの状況で進んでいると。
△日程第4 陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告 ○議長(福田利喜君) 日程第4、陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告をいたします。 市長から陸前高田地域振興株式会社の収支決算及び事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告を終わります。
る条例 日程第3 議案第10号 陸前高田市市営住宅条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第11号 陸前高田市道路占用料条例及び道路法等の適用を受けない公共用財産の管理 に関する条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第12号 陸前高田市立博物館条例
また、本市が採択された総務省の関係人口創出・拡大事業のモデル事業、ふるさと納電による陸前高田思民拡充プロジェクトでは、陸前高田思民の皆様に陸前高田しみんエネルギーからの電力購入を通じて魅力的な地域づくりを応援するふるさと納電の仕組みの構築を図っていますし、環境省の脱炭素型地域づくりモデル形成事業にもしみんエネルギーの事業構想が記載されているなど、本市は陸前高田しみんエネルギーと一体となった取組を行っていると
陸前高田地産地消の店、たかたのうまいもんつかって□は、令和3年度に市の委託事業として実施した陸前高田市地域経済循環推進業務の取組の一つであり、農産物、水産物、畜産物、加工品について、市内及び隣接市町村で収穫または水揚げされた地場産品を積極的かつ継続的に使用するお店を陸前高田地産地消推進の店として登録し、地産地消の機運を醸成し、食を通じて地域経済循環の推進を図ることを目的として実施したものであります。
令和4年3月31日、陸前高田市及び大船渡市営林組合の解散に伴い、同組合を構成する地方公共団体数の減少及び組合規約の変更に関する専決処分に関し、承認を求めることです。原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 以上で、議長の報告並びに諸般の報告を終わります。